新たな息吹を吹き込む準優勝

    
      

硬式野球部新人戦

      
        
          
                
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11月4日に大阪府茨木市の大阪経済大学グラウンドで行われた関西六大学野球リーグ新人戦の一回戦にて、本学硬式野球部が大阪商業大学に勝利した。試合は2回の裏から相手に先制点を許すも、3回の表にはすぐに逆転し、4回の裏に相手もまた逆転し返すというシーソーゲームの様相を呈したが、2本の本塁打を含む打線の奮起で9安打2本塁打。見事勝ち越しに成功し、投げては先発の古口が187球を投じ15奪三振完投。守っては捕手の柴本が相手の機動力を封じるなど、野手陣も安定した守備を見せ、この接戦を6対4で制した。続いて5日に行われた決勝では大阪経済大学に2対3で敗れるも、この大会を準優勝という結果で終えた。

      

      

2回、先発の古口は早くも先制点を許す。大商大打線にタイムリーを浴びるも、なんとか踏ん張り、この回を1失点で抑えた。すると3回に1番の森木がタイムリーを放ちすぐさま同点に追いつく。さらに、相手投手の暴投もあり逆転に成功する。しかし、4回に2点を失い、またも大商大に試合の主導権を奪われてしまう。リードを許すも先発の古口は5回以降立ち直り、試合の流れを龍大に引き寄せていった。すると7回、捕手の9番柴本が古口を本塁打で援護すると、同点に追いつく。そして8回にも5番大西が特大の本塁打を放ち、逆転に成功する。その裏の攻撃で同点に追いつかれた龍大だが、試合の流れは掌握していた。

      

 9回、この試合本塁打を放っている柴本が二塁打でチャンスメイクすると、途中出場の正木が堅実にバントで送り、3番小原の犠牲フライでまたもや勝ち越しに成功。それに加え大商大の守備の乱れや暴投によりもう1点追加、スコアを6対4とした。尻上がりに調子を上げた先発の古口は9回のマウンドにも上がり、最後の打者を187球目となる渾身の直球で空振りに打ち取った。

      

 2本の本塁打について新人戦の主将を務める西脇選手は「ホームランが出たこと自体は良かったが、ホームランは毎回出るものではないので、しっかりと打線がつないで点を取れるようなチームにしていきたいです」と話した。決勝は5日に行われ、大阪経済大学相手に2対3で惜敗を喫し、準優勝という結果に終わった。

           
    

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