6次産業化の可能性

    
      

地方ビジネスへの参入

      
        
          
                
  • 研究会の様子

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 持ち寄った最先端の技術を紹介し、互いに刺激しあう研究会を  。龍谷大学、鳥取県、鳥取大学によるジョイントセミナー(2016年度第7回REC BIZ-NET研究会)が3月2日に大阪梅田学舎にて行われた。聴衆には多くの企業関係者が集まり、計4人の講師が講演した。「食品の高付加価値化と6次産業化~ビジネスチャンス参入のヒントを探る~」と題して、新たな産業による地方創生の可能性を大きく示した。

      

 6次産業化とは1次産業の収穫や漁獲、2次産業の加工、3次産業の流通や販売すべての融合を図り、農林水産物などに新たな付加価値を生み出すものである。地域活性化の一つとされて、地産地消の商品開発を促す。

      

 各講師は発表で自身の経験や開発特許技術などの魅力を語った。株式会社フラン代表取締役竹川智子氏は農作物のブランド化や異分野との組み合わせで起こる発明などの事例を用い、6次産業の現状と課題を述べた。鳥取大学農学部准教授の上中弘典氏は、カニやエビの殻などに含まれる細胞壁の主成分であるキチンによって作られるキチンナノファイバーを食品や化粧水に応用したことを説明し、実際のビジネスモデルを示した。また、講演の中には京都の酵母を用いた本学農学部開発の食パンも紹介された。

      

 龍谷エクステンションセンター(REC)長の野間圭介氏は「今日のように、たくさんの方々が来られたことを感謝している。企業に対するサービスだけでなく、そのテーマに興味を持っていただき、これをご縁にまた龍谷大学に来ていただければうれしいです」と話した。

           
    

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