大体大に圧勝

秋季リーグ優勝の決め手に

  • スパイクを放つ金本選手

    スパイクを放つ金本選手

  • 得点表

    得点表

関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦

10月22日、本学深草学舎体育館にて2016年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦対大阪体育大学が行われた。第1セット、大体大のミスで先制し、その後も大体大にリードを許さず25対20で龍谷大学が先取する。続く第2セットも拮抗した試合転換になるが、粘りのプレーを見せ、龍大のペースに引き寄せると、25対20で2セット目も奪取する。第3セットも大体大に一切隙を見せることなく25対14で圧勝。今回の試合でリーグ優勝に王手をかけた。翌日の京都橘大学との試合には惜しくも敗れたものの、大会試合戦績で春季リーグ、西日本大学バレーボール選手権大会に続き見事優勝が確定した。

序盤からリード許さず

 第1セット、大体大のミスで先制点を奪い、序盤から龍大優勢で試合が展開していく。17番兵頭の力強いスパイクが決まると、そこから4連続ポイントを奪い8対4と大きく引き離す。大体大の粘りのプレーで一時6連続ポイントを許し15対16と逆転されるが、2番金本のスパイクが決まると、流れを取り戻し25対20でこのセットを先取する。

 続く第2セット、両者一歩も許さない激しい接戦を見せる。大体大の積極的なプレーに押され13対15とリードされるも、抜群のチームワークや2番金本がレフトからライン上に落ちる強烈なスパイクを決めるなどして、25対20でこのセットも奪う。

 第3セットでも龍大の勢いは止まらず、大体大を圧倒し、25対14で一度もリードを許すことなくこのセットを終え、セットカウント3―0で龍大が勝利した。

 翌日の京都橘大学戦では惜しくも敗れたが、秋季リーグを優勝で飾った。また、最優秀監督賞には江藤監督、最優秀新人賞に20番島田が選出された他、ベストスコアラー賞に2番金本、最優秀選手賞に1番影山、ベストリベロ賞に21番福留が選出された。

江藤監督の話
「一次リーグの時は調子が良くなかったので心配だったが、上位リーグに入ってからはだんだんと集中力が上がってきた。今のメンバーでできる試合も残り少なくなっている。このチームでの精度を上げて、良い結果を残したい」

影山主将の話
「上位リーグに上がれるまでに2敗してしまったため、課題を振り返り、リセットすることができた。目標はあくまで日本一。今回の結果を弾みに、関西インカレでも優勝したい」

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