同志社大に快勝

最多勝利に王手

  • 果敢に攻めるQB上田選手

    果敢に攻めるQB上田選手

  • 試合の様子

    試合の様子

  • 得点表

    得点表

関西学生アメリカンフットボールリーグ

11月3日、京都市の宝ヶ池球技場にて関西学生アメリカンフットボールリーグ、龍谷大学にとって6試合目となる同志社大学との試合が行われた。第1Q、同大にタッチダウンで7点を先取され、龍大は無得点に終わり厳しい展開になる。第2Qでは攻めのプレーにより15点を得点し逆転に成功する。勢いを取り戻した龍大は続く第3、第4Qでも10点を奪い同大の追随を許さないまま25対7で快勝した。

冷静なプレーで勝利を掴む

 第1Q、開始7分で同大にタッチダウンを奪われ7点を先取される。龍大はRB藤本を中心とした積極的なランプレーが続くが得点には繋がらず0対7で第1Qを終える。

 第2Qは龍大からの攻撃で始まり、開始9秒でWR中塚がタッチダウンを決める。これにより7点を追加し同点に持ちこむ。その後もRB藤本やQB上田などが強い攻めのプレーで前に進み、RB井上がタッチダウンを決め6得点、更にセーフティーで2点を追加した。同大にファーストダウンを決められるも龍大の素早い守備で得点を許さない。15対7と龍大が逆転に成功する。

 第3Qも龍大の攻撃から始まる。開始直後、同大がキックオフしたボールをRB手塚がキャッチ。そのまま同大の守備を振り切り85ヤード前進させ、K新宮がフィールドゴールを決め3点を奪う。代わって同大の攻撃、次々にファーストダウンを決めゴール前10ヤードまで攻められる危うい場面があったが、龍大の堅い守りで得点にはならなず、この第3Qで18対7と同大を引き離す。

 第4Qは序盤の同大の攻撃に押される形となったが、同大のパスが失敗し龍大の攻撃に代わる。RB藤本を中心にファーストダウンを次々に決めるも得点できず、再び同大の攻撃に移ったが、DB荒木がゴール前で同大の選手からボールを奪い取りそのままタッチダウン。試合時間残り15秒で7点を追加した。そのまま試合は終了し、25対7で龍大の勝利となった。

引野主将の話
「気持ちの面を含めた今日の反省を突き詰め、もう1度チーム作りをし直して神戸大学戦に臨みたい。次に勝てば過去最多勝利で歴史が作れるので、気を引き締め直して取り組みたい」

吉田監督の話
「ディフェンスの選手がボールを奪ったことなど良い面はたくさんあったが、まだまだ相手に合わせているところもあるし、オフェンスの選手がタッチダウンを取れなかったことは反省点。(神戸大学戦に向けて)次の試合を勝つと4勝という今までチームでやったことのないことができるので、一生懸命最後まで取り組みたい」

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