新入生向け特別企画2016
サークル紹介 充実した大学生活を

2016年4月新年度が始まるにあたって、晴れて本学入学する新入生の学友は今までとは違う「大学生活」というものに不安と期待でいっぱいであろう。なかには、サークルへの所属を考えている学友も多いと思う。そこで、特別企画と題して、いくつかサークルを紹介しよう。本学には自治組織である学術文化局、体育局、宗教局に所属するサークルとそれ以外の一般同好会がある。今回は、学術文化局から考古学研究会、映画研究部、陶芸部の3サークル、体育局から相撲部、宗教局からは仏像研究会の計5サークルを紹介する。他にも、各局には所属するサークルがあり、本紙を発行する龍谷大学新聞社も学術文化局に所属するサークルであり新入生を募集している。それぞれのサークルには、次の7項目について聞いた。サークルを選ぶ際の参考にしてほしい。①主な活動②BOX(部室)の特徴③サークルの魅力④サークルで流行しているもの⑤サークルで一番大切なもの⑥このサークルでしかできないこと⑦新1回生に伝えたいこと

映画研究部

  • 映画研究部のBOX

    編集作業を行う映画研究部員〔紙面掲載〕

①二つあります。一つは年に4回の上映会に向けての自主製作映画の撮影。もう一つは上映会の際に発行するフリーペーパー「●RCM(龍谷シネママガジン)」の作成です。

②映画製作で、部屋でのシーンが簡単に撮影できるようにBOXの一角を部屋っぽく見立てています。あと、集めた映画のポスターをたくさん貼ってあります。

③映画製作において、自分にしかないアイディアを生かすことができる点、●RCMにおいては好きな映画を存分に語ることができる点があります。魅力は、この二つの点を通して自己表現ができることです。

④リーフレットを集めることと、映画について語り合うことは必ずと言っていいほどやっています。具体的には、見た新作映画の感想などを話題にしています。

⑤それは人材やBOXです。映画研究部は映画を作るにあたって部員や時折応募するキャストによって成り立っています。また、撮影するにあたり、機材の保管や交流の場にもなっています。これらなくしては映画を作ることはできないので、当たり前のようですが、とても大切にしています。

⑥学生映画と映像文化の魅力に触れることができますし、自主映画を通して、商業映画の楽しみ方を見つけることもできます。それと、一つの映画について誰かと共有したり、実際に制作の苦労を知ることによって映画の奥深さを知ることができます。

⑦映画を見ることや映画の製作に興味がある人は、このサークルを通して自分の映画の愛を追及できます。さらに、出演してみたい方も募集しています。興味を持ってくれた方は、ぜひ連絡してください。

仏像研究会

  • 仏像研究会のBOX

    仏像研究会のボックス〔紙面掲載〕

  • 仏像

    仏像研究会ボックスの仏像

①主に、週に一度の勉強会と仏寺見学です。勉強会では、自分の調べたい仏像やその月に行く見学先の寺について調べています。自分の知らないちょっとした豆知識が知れるなど、勉強にもなりますし何より面白いです。

②寺や仏像、神話が載っている本が多くあるということです。本をパラパラと流しつつ読むだけで知識が身に付きます。あと、背もたれの倒せるソファーがあります。

③なんといっても仏寺見学です。毎月行きたい寺を話しあって決めています。日帰りで行ける距離であれば、奈良、大阪など京都以外にも数多く行っています。お昼ごはんなども現地に行ってから決めているので美味しいものが食べられて寺も拝観でき一石二鳥です。

④特にこれといって無いです。でも部員は共通してアニメが好きです。

⑤いつからあるか分からないお面です。誰が、なぜ作成したのかは不明です。もし、気になった方がいれば是非一度仏像研究会BOXへ来てみてください。

⑥活動するにあたり、人数が少ないことは残念なことですが、その分、各個人の意見がちゃんと反映されるため、学びを深めることができます。

⑦数多くあるサークルの中から決めるのは大変なことだと思いますが、興味のあるところはどんどん見学していってみてください。(その中に仏像研究会も入っていれば・・・)そして短い学生生活を楽しんで下さい。

 

仏像研究会は本学内に六つある宗教局サークルの一つであり、仏教と関係の深い龍谷大学ならではのサークルとなっている。京都には歴史あるさまざまな寺があり、世界的に大人気の観光スポットである。大学生活でそのような文化に触れることは良い経験となるだろう。

相撲部

  • 相撲部員のみなさん

    土俵と相撲部員〔紙面掲載〕

  • 相撲部員のみなさん

    相撲部員

①基本的に月曜日から土曜日まで毎日練習しています。今はオフシーズンなのですが、4月から11月まではずっと試合続きになります。

②相撲一色なところです。漫画やゲームはなく、部室に置いてあるものもすべて相撲関連の物ばかりです。それから、安眠できるところです。

③仲が良いところです。少人数ですが、だからこそみんな家族みたいです。雰囲気もとても良いと思います。

④モンスタ―ストライク、パズル&ドラゴンズなどのソーシャルゲームです。

⑤いつも試合を見に来てくれる私たちの先輩が描いてくれた私たちの似顔絵です。それから、体重と食事には常に気を遣うようにしています。

⑥バチバチの練習ができるところです。そう思ったら練習しかしてないように見えますが、いっぱいご飯を食べることも、このサークルでしかできないことだと思います。それから、地方への遠征が多いため、旅行がたくさんできることです。ただ、私たちの代では試合で東京や大阪に行っていましたが、今年からすべて試合が関西圏になってしまうので、また変更があるかもしれません。

⑦新しく入ってくれる新入生が3人いるんですけど、その人たち以外にも新入生はいるじゃないですか。そういう子たちでもこの雰囲気が良さそうだなって思ったり、相撲にちょっとでも興味あるな、好きだな、やってみたいな、と思ってくれたらぜひBOX に遊びにきてほしいなと思います。

 相撲部のBOX は紫朋館1階にある。室内に土俵があり、相撲グッズが取りそろえられているのが印象的だ。興味のある学友は、ぜひ一度見学に行ってほしい。

考古学研究会

  • 考古学研究会のBOX

    考古学研究会員とボックス〔紙面掲載〕

①例会という勉強会が主な活動になります。2月から3月の春休みの間は踏査活動で京都府の亀岡市に行って、そこで山の中に入って遺跡の現状調査を行っています。それを学術文化祭のときに展示発表しています。

②ゲーム機がそろっています。亀岡に調査をしに行っているので亀岡史という勉強道具であったり、日本の歴史や三国志検定の本などもあるので、取り組みやすい分野から学ぶことができます。

③上回生と下回生がみんな仲良くて、活動は真剣に取り組むこともできているし、遊ぶところもしっかり遊べているところが魅力だと思います。

④ソーシャルゲームです。考古研なので歴史系の趣味もみんな持っているので、埴輪を見に行ったり、平等院鳳凰堂に行ったりしています。神社仏閣巡りも流行っています。

⑤もめてもギスギスしないで最終的にはみんなで仲良く頑張っていく。言うところはしっかり言うけど、それでギスギスしたりイライラを表に出さないことが大切だと思います。

⑥遺跡調査です。直接山に登ったり、山の中にある古墳や城跡に行って大きさを測ったり測量したりするのは龍谷大学の中でも考古研でしかできないのではないかと思います。

⑦龍谷大学には、同好会も含めていろいろなサークルがあるので、その中でも、大学生活を楽しんでやっていけそうなサークルを選んでもらえればな、と思います。

陶芸部

  • 陶芸部のろくろ

    特徴的な電動ろくろ〔紙面掲載〕

①好きな時に好きな作品を作ることができることです。決まった活動日はなく、自分の好きな時間にBOXに来て、好きなものを自由に作れるところがいいところです。

②机と電動ろくろで作品を作るのですが、作業スペースの距離が近く、部員同士の距離も近いので人とのコミュニケーションが取りやすいところです。また、作品を作るだけでなく、会話なども弾むくつろげる場所です。

③基本は作品を作ることですが、学術文化祭での展示や夏休みの小学生を対象とした陶芸体験などがあります。他にも夏合宿という部員の親睦を深める場や陶芸家の話を聞く機会があります。

④流行しているものではないですが部員みんな趣味はばらばらだけど、共通してアニメや漫画が好きな部員が多いです。

⑤物ではないけれど、心意気というか作陶意欲というか作品を作るのが上手くなりたいという向上心が大切だと思っています。

⑥お茶碗やお皿といった普段の生活で使う物からオブジェのような置物といった物まで、世界に一つだけしかない自分が作りたい好きな物を作れるところです。

⑦深草学舎のBOXと瀬田学舎にある窯場という活動スペースで一緒に自由に作品を作りましょう。

 陶芸部のBOX は深草学舎紫朋館3階にあり、他にも瀬田学舎青志館地下1階に活動スペースで活動を行っている。紫朋館のBOXの特徴は電動のろくろがあることだ。また、室内には作品が棚に並べられていた。陶芸部は決まった活動日はなく、自分の好きな時間、日に好きなだけ作品を作れるというところが魅力的である。

番外編! 新聞社

  • 新聞社BOX

    新聞社のボックス

 私たち龍谷大学新聞社について紹介します。主な活動としては、4月号、6月号、10月号、11月号、12月号の計年5回新聞を発行しています。普段は火曜日と金曜日に活動を行っています。まず、企画会議で紙面に載せるネタを決めます。主に、大学関係の行事を扱う報道記事とスポーツ記事、部員が自由にテーマも決めて書く企画記事に分けられます。その後の活動を通して、部員が書いた記事を部員全員で読み、最終的に新聞として出来上がります。活動はいつでも見学できるので、ぜひ見学しに来てみてください。

 私たちは学術文化局に所属するサークルなので、活動場所として深草学舎紫朋館3階にBOX(部室)があります。他のサークルより若干広く、ソファーや、ゲームもそろっているので、授業の合間の時間など、くつろぎながら時間をつぶすことができます。また、新聞を作る上で欠かせない編集を行うパソコンが2台、一眼レフのカメラ2台など充実した設備が整っています。

 新聞社で一番大切なものは、部員です。新聞は一人の力で作るものではなくみんなで作るものです。そういう意味でチームワークが重要です。

 また、遊ぶときはとことん遊びます。春休みには部員みんなで神戸に遊びに行きました。夏には合宿も行っていて、部員との親睦を深めています。

 本学にはたくさんのサークルがありますが、その中でも、新聞を作れるのは私たちのサークルだけです。自分たちだけで新聞を作ったときの喜びは筆舌に尽くし難いものがあります。文章をたくさん書くので、文章がうまくなると思います。また、5月の創立記念降誕会、10月、11月の龍谷祭ではゲストとして招かれた芸能人に、直接インタビューすることができます。これも新聞社でしかできないことです。

 新聞と言うと固そうですが、わきあいあいとみんなで新聞という一つのものを作っています。それが新聞という形になった時の喜びを分かち合いませんか。ぜひ一緒に新聞を作りましょう。

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