深草学舎新図書館
入館者50万人突破

 2016年1月26日、本学深草学舎の図書館の入館者数が昨年の4月から数えて50万人を突破した。15年4月2日に新しく建てられた和顔館とともに新深草図書館として改築されたばかりだ。ガラスと白を基調とした明るいデザインである。本学の図書館館長で文学部日本語日本文学科の安藤徹教授に話を聞いた。

―入館者50万人突破に対する率直な感想を教えてください。
「小躍りしたくなるくらいうれしかったです。龍谷大学の学生が新しい図書館をどのくらい利用するのか、半分期待して半分心配していたのですが、実際、心配は杞憂で、本当にたくさんの学生が利用してくれました。図書館の利用者は1年間で35万人だったのですが、今回は1月下旬で50万人突破したということで、例年の約1・5倍増えました。我々も新しい図書館を作る前の準備で、いろいろと知恵を絞りながらやったのですけど、学生のために良い図書館にしたいという思いが伝わったと思うと、とてもうれしくて、これを一つのきっかけにしていけたらいいなと思っています」

―今後の図書館運営に対する意気込みを聞かせください。
「頑張ります。これから学生の皆さんが図書館を利用して育ててほしいと思います。そのためには、使いながら気付いたところはどんどん声に出して伝えてほしいですし、こちらも積極的にコミュニケーションを取っていきたいと思っています。図書館に完成形はないので、どんどん変化し続けていくしかないと思います。新しい図書館の方向としてキーワードにしているのが快適性と利便性、この二つを高めて居心地を良くするということです。その二つを追求し続けていくしかないですね」

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