平成27年度卒業式
大きな可能性を持って

  • 卒業証書を受け取る卒業生

    卒業証書を授与される卒業生〔紙面掲載〕

 3月17日に本学深草学舎、18日に本学瀬田学舎にて、2015(平成27)年度学位記、卒業証書・学位記、修了証書授与式が行われた。今年度の授与者数は4486人に及び、多くの保護者、来賓らに迎えられた。初日は快晴で、二日目は生憎、小雨が降り悪天候となったが無事に式を終えた。

 式は吹奏楽部によるファンファーレにより開式し、男声合唱団やマンドリンオーケストラの演奏、放送局、映画研究部協力の下に行われた。卒業証書・学位記授与では、赤松徹眞本学学長から各学部の総代が代表して受け取り、総代には学長賞が贈られた。次に、課外活動等で優秀な成績を収めた者、社会的に顕著な功績を残した者に送られる本願寺賞、さまざまな活動において優秀な業績、功績を収めた者を賞する親和会長賞の授与が行われた。

 学長式辞にて赤松学長は「本学で確かな知性を育み、可能性の種を宿した皆さんには必ずや実り豊かな季節が到来するものと確信しております。ただし、可能性は可能性にすぎず、種からどのような芽を吹かせ葉を茂らせ枝を伸ばし、花を咲かせ、そして実をつけるかは今後の皆さんの育て方次第なのです」と呼び掛けた。

 続いて、石上智康理事長は「卒業生の皆さんはこれから先、それぞれの生きがいや目標を持ち、努力精進し精一杯生きていく人になってください。おかげでありがとうの感謝の心を忘れず、他人の苦しみ悲しみを自らの苦しみ悲しみとすることができる人になるよう努力してください」と祝辞を述べた。

 式典終了後はそれぞれ教室で卒業証書を受け取り、友人や両親との記念撮影や、サークルの後輩に花束や色紙を手渡されて祝福される姿などが見られた。

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