第15回プレゼン龍
激戦繰り広げられる

  • 高山勝さん

    グランプリの高山勝さん(営3)

  • 藤澤考太郎さん

    京都信用金庫賞・Camel 藤澤考太郎さんのプレゼンテーション

 11月21日、本学深草学舎22号館にて、第15回プレゼン龍が行われた。プログラムは三部に分かれており、第一部に学友によるプレゼンテーション、第二部に高校生によるビジネスアイデアコンテスト、そして第三部に株式会社きちりの執行委員として営業、教育、採用などさまざまな部門で活躍されている岸本祐樹氏による講演会が行われた。

 第一部では全5チームによる精巧に準備されたプレゼンテーションが発表された。審査方法は、事前に書類審査とプレゼン面接審査があり、通過したチームが本戦に出場することができる。本戦では制限時間7分間でプレゼンテーションを行い、その後に審査員による質疑応答が行われる。その中からグランプリと準グランプリが選ばれるというものだ。プレゼンテーションでは、学生広告で町の活性化に貢献することを目的とした「SACK」や、古民家から始まる運営サービス「KATO」などさまざまなアイデアが発表され、会場を沸かせた。

 グランプリに選ばれたのは昨年の優勝者でもある高山勝さん(営3)だ。内容は「旅行社」というチーム名で、格安、かつ現地の人のみが知る上質な観光情報の提供を目的としたプロジェクトだ。受賞者の高山さんは、「嬉しい。来年また帰ってこようと思う」と喜びの心境を語った。準グランプリには途上国を中心とした若者達の夢をかなえるプロジェクト「SORA」が選ばれ、親和会特別賞、京都信用金庫賞には学生向けのクリーニングサービスを提供する「Camel」が選ばれた。

 また、同時開催された高校生ビジネスアイデアコンテストでは肌を守るスポンジ手袋を紹介した愛知県立津島北高等学校の杉田遥菜さんが選ばれた。杉田さんは壇上で「このように皆さんの前で発表することが少ない中このような賞を頂けて本当に嬉しい」と語った。大盛況の中コンテストは幕を閉じた。

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