秋季リーグ準優勝
千里金蘭大学に快勝

  • 宮井と兵頭

    賞を受賞した1番宮井と22番兵頭

  • 得点表

    得点表

関西大学バレーボール連盟女子秋季リーグ戦

10月25日、本学深草学舎体育館にて関西大学バレーボール連盟、2015年度秋季リーグ戦が行われた。1次リーグ最終戦、対戦相手は春季リーグ準優勝者の千里金蘭大学だ。第1セットはデュースにもつれこむ接戦の末、24対26で金蘭大に惜しくもセットを奪われる。しかし第2セット、序盤は金蘭大が優勢になるも、連続ブロックや強烈なスパイクで得点を重ね、妥協することなく流れを維持し25対20で龍大がセットを奪い返す。第3、第4セットも龍大の必死の攻防により、セットカウント3対1で龍大が勝利。今リーグ戦で2位を獲得した。また個人賞では主将である1番宮井遥が敢闘選手賞、22番の兵頭采がスパイク賞を受賞した。

強気のプレーで勝利へ導く

 第1セット、1番宮井がいきなり豪快なスパイクを決め、先制。途中金蘭大に追い抜かれるも、5番金本が力強いスパイクを決め、逆転する。このまま逃げ切るかと思われたが、金蘭大の堅い守りによりデュースに追い込まれ、惜しくも第1セットを落とす。

 続く第2セットは相手チーム4番田嶋により先制点を奪われ、金蘭大優勢で試合が進む。しかし相手チームのサーブミスや龍大の連続ブロックにより、逆転に成功。その後も3番横山のレシーブや20番﨑のサーブで第2セットをつかむ。

 第3セット目、5番金本のブロックが決まり先制点を取り、流れは龍大に。金蘭大も負けじと攻めの姿勢を見せ、試合は両者ほぼ互角で進むも、25対19で龍大が制す。

 第4セット目、後がない金蘭大が粘りのプレーを見せる。金蘭大5番大野の鋭いスパイクや10番佐藤のファインプレーで必死の攻防を続けるが、龍大1番宮井、5番金本のスパイクが次々と決まり、22対15と金蘭大を大きく引き離す。結果25対19で第4セットを終え、3対1で龍大が勝利を収めた。

 今回の秋季リーグ戦で準優勝を果たした龍大。常に明るい掛け声でチームを盛り上げ、チームを支えてきた主力メンバーが今後どのように次代へ引き継がれていくのか、これからの活躍に期待したい。

宮井主将の話
「2位という結果になってしまい悔しい。リーグ戦は通過点としてインカレ優勝を目標にして課題を詰めていきたい」

金岡選手の話
「2位という結果は悔しいが、いろんな頑張りがあったからここまで来ることができた。これからも全員で力を合わせ、龍大らしさを大事にしていきたい」

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