甲南大に快勝
後半に強さ見せつける

  • 北野選手

    相手の隙を突く北野選手【紙面掲載】

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ラグビー関西大学Bリーグ

関西大学リーグ大会において9月20日、Bリーグの龍谷大学ラグビー部が同リーグの甲南大学戦に前半33対7、後半48対0の81対7で快勝し、リーグ初戦を白星で飾った。前半、開始19分に先制トライを決め、そのトライから約10分間で立て続けにトライとコンバージョンキック(トライを決めた後に与えられるキック)を決め、短時間で甲南大学を圧倒した。後半では相手にトライを許すことなくトライを8回決め、前半より得点を奪い、ここ数年同大会で負けておらず、相性のいい甲南大学に対し実力の差を見せつけた。

勝利を決めた13回のトライ

 試合開始から両大学無得点のまま激しい攻防が続く。しかし、前半19分で均衡が崩れた。龍大が徐々にゴールライン近くまで攻め込み、先制トライを決めると、そこから5分間で立て続けにトライを2回決めた。その後も龍大優勢でゲームが進み、前半終了3分前にトライを決め、点差を広げた。しかしその直後、甲南大が意地を見せる。プレーが始まってすぐ、甲南大がゴールライン前まで攻め込んだ。龍大はゴールライン前でタックルをして、一時トライを防いだものの、トライを許すことになる。そこで、龍大も黙ってはいない。プレー開始直後、甲南大のゴール前まで攻め込み、すかさずトライを決め、後半に流れを作り前半を終えた。

 続く後半は、開始直後から龍大がボールを奪い、後半の先制トライを決める。その流れで、立て続けにトライを決めると、開始約20分間でトライを5回も決め、甲南大に対して大きく点差を広げた。その後も点数を重ねていき、甲南大からリードし続けたが、疲れが出始めたのか、試合終了15分前から得点が止まってしまう。甲南大も必死に守り続け、龍大の得点を死守する。だが、試合終了間際に龍大がダメ押しとなるトライを決め、81対7の圧倒的勝利で試合を終えた。

大内監督の話
「選手が意思を持ってプレーすることができた。だが、すべてにおいて激しさが足りていない。今後は体力づくりに力を入れる」

森田部長の話
「自分たちのラグビーはまだ未完成。Aリーグに上がるために努力を重ね、毎試合ごとに成長していきたい」

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