健闘するも及ばず
力の差を見せつけられる

  • 15番岡田選手

    パスをしようとする15番岡田選手

  • 得点表(龍谷大学SEAHORSE対アサヒ飲料Challengers)

    得点表

第2回尼崎ボウル

5月23日、ベイコム陸上競技場において、第2回尼崎ボウルが行われ龍大は社会人チームであるアサヒ飲料クラブチャレンジャーズと戦った。前半では序盤からリターンタッチダウンを決められるなど力の差を見せつけられたが、龍大もフィールドゴールを決め、3点を獲得し試合を折り返した。続く後半では、龍大も巻き返そうと攻めの試合をみせた。敵陣に攻め入り、タッチダウンを決めるなど奮闘するも、結果は、10対26とむなしくも敗北に終わった。

最後までもつれる

 第1Q、序盤から90ヤードを超えるリターンタッチダウンを決められ、6点を先制されてしまう。しかし、龍大も負けじとCB奥井がインターセプトで攻撃権を奪うと、K新宮がフィールドゴールを決め3点を獲得しこの節を終えた。

 続く第2Qでは、パスを繰り返し、攻め込むがアサヒ飲料に2回ものフィールドゴールを許してしまう。大きく点差を広げられるが、後半に望みを託し、前半を3対12で折り返した。

 後半第3Q、何とか巻き返しを図りたい龍大は、TB藤本やFB井上の走りで地道にゲインを重ねる。また、ロングパスを成功させるなど、徐々に敵陣に攻め込み、WR井貝がラインぎりぎりでパスをキャッチしタッチダウンを決めた。また、トライフォーポイントでのキックも成功させ、計7点を獲得し10対12と2点差まで詰め寄るという好プレーを見せこの節を終えた。

 最終第4Q、逆転まであと少しというところまで追い込んだ龍大だったが、アサヒ飲料が社会人チームとしての意地を見せ、2度のタッチダウンとキックを決められ、点差を大幅に広げられてしまった。試合終了間際にDB鶴羽がインターセプトを決めるなど龍大は最後まであきらめない姿勢を見せるが、健闘むなしくも、計10対26で試合を終えた。

吉田監督の話
「社会人の有名な強豪チームと対戦できるこのような機会を与えてもらい、彼らにとってもいい勉強になったと思う。最初の出だしのリターンタッチダウンで少し気が落ちたところをその後、しっかりオフェンスできず、フィールドゴールを失敗したのは悔やまれる。点を取れる時にしっかり取っておくことがやはり重要だと思った」

竹原選手の話
「負けたので意味がない。負けたら何も残らないので勝たなくては意味がない」と悔しげに語った。

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