第94回創立記念降誕会
光をテーマにイベント開催 建学の精神を再確認

  • ラストを飾った灯【紙面掲載】

  • ラストを飾った灯

龍谷大学第94回創立記念降誕会が5月9日から5月22日にわたって開催された。オーバーナイトハイクや例年とは違ったコースでの提灯行列などのプレイベントが行われた後、メインデーが16日と17日に深草学舎において開催され、本学の建学の精神に基づく数多くのイベントが設けられた。また、今回は光り輝くように楽しんでもらえるように「光」というテーマのもと、多くの展示イベントや来場者参加型イベントが催された。降誕会に足を運んだ人々は有意義な時間を過ごした。

 メインデーの二日間では、オリジナルジェルキャンドルを作る「どるどる☆キャンドルづくり」と影絵撮影ができる「影絵◇光と影の織り成すアート◇投影」のサブイベントが両日開催された。また、模擬店やフリーマーケット、各協賛団体による展示イベントなども催された。  一日目のメインイベントでは「クイズ大会〝ロン君救出大作戦”」が顕真館にて行われた。これは、連れ去られたロン君を探し救出するため、クイズゲームを通して勝敗を競うというもので、第一章から最終章までの五つのゲームを行う。色紙を使った4択クイズやチーム戦、早押しクイズなどさまざまなゲームが催され、クイズの答えを考えることでイベント来場者全員が楽しめる内容となっていた。また、優勝者にはタブレット端末とトークショーのゲストのサイン、準優勝者には小型テレビが贈られた。  二日目にはゲスト声優による「ゲストトークショー」が行われ、その後、エンディングイベント「タンエdeドン!」が中央ステージで開かれた。その内容は、代表者6名が選ばれ、サイコロを振る役と駒の役に分かれ、すごろくで勝利を目指すというものだ。このゲームの途中では全員参加型の玉入れが行われ、盛り上がりを見せた。最後には二日にわったて開催された各イベントで配布された抽選券をもとに抽選会が開かれ、当選者には商品券やゲスト声優のサイン色紙、最新型ゲーム機などの景品が贈られた。  メインデーの最後は例年と同様に「灯(ともしび)」で締めくくられ、ろうそくの火は、風に揺れながらも、美しく幻想的な光で深草学舎内を照らした。降誕会に訪れた人々は、イベントに参加することによって各々が楽しみ、また、参加者同士の結びつきも感じられる二日間となった。

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