26年度卒業式
それぞれの想いを胸に

卒業式
記念品を贈呈する卒業生

3月19日、20日に本学深草、瀬田両学舎の体育館にて、平成26年度学位記、卒業証書・学位記、修了証書授与式が行われた。初日は雨模様となったが二日目は天候に恵まれ、式には卒業生の晴れ姿を一目見ようと、多くの保護者が足を運んだ。26年度の卒業生は短期大学部生、大学院生、留学生別科を含め、4380人となる。

式は吹奏楽部のファンファーレにより開式し、男声合唱団やマンドリンオーケストラの演奏を背に進められた。赤松徹眞本学学長による卒業証書、学位記授与が行われ、各学部の総代が代表して受け取り、また総代には成績優秀者として学長賞も送られた。

続いて課外活動や社会貢献などで優秀な成績を残した者を表彰する本願寺賞、さまざまな活動において優秀な成績を収めた者を賞する親和会長賞の授与と進められた。赤松学長は学長式辞で「浄土真宗の精神に基づく豊かな人間力を培い、幅広い教養や専門性に基づいた教育を実践し、潤いのある人間性と確かな知性を育んだみなさんには、必ずや豊かな未来が到来するものと確信しています」と卒業生を激励した。

石上智康理事長は「これからも龍谷大学で学ばれた親鸞聖人の教えに学び、それぞれの生きがいや目標を持ち、努力精進し、精一杯生きていく人になって欲しい」と言葉を送った。そして、在学生が謝辞を述べ、記念品贈呈と来賓紹介、学歌斉唱が行われ、卒業生退場とともに式典に幕を閉じた。

式後は学舎内に残り、記念撮影する姿や友人との別れを惜しむ姿が多く見られた。また、所属する部活やサークルの後輩から色紙や花束を受け取るなど、卒業生は大学生活最後のひと時を過ごした。

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