山岳部員たちに聞く
山への想いとは

  • 壁を登る長岡龍太郎さん

  • 壁を登る長岡龍太郎さん【紙面掲載】

  • 活動の様子

  • 活動の様子

龍谷大学山岳部は11月14日から16日にかけて長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳に偵察山行を行った。冬シーズンに向けて、山の状態や事故防止や冬山を登るのに必要な技術向上を念頭に置いたものだ。山岳部は現在20名ほどの人数で活動し、長期休暇中の登山や登山に向けたトレーニング、壁を登るボルダリングなどの活動を行っている。今回は山岳部副将岡田賢弥さん、部員の長岡龍太郎さん、清水輝さんに普段の活動や登山についてインタビューを行った。

壁を登る部員
壁を登る長岡龍太郎さん

―普段はどのような活動を行っていますか。
(岡田)部室にあるクライミング用の壁を使ったトレーニングや、伏見稲荷大社での階段を走ったり、登山用のかばんに水を入れ登ったりするボッカというトレーニングをしています。土日などは日帰りで山に行ったり、春休みや夏休みなどの長期休暇では合宿に行き、一週間ほどかけて活動することもあります。

―最近行った活動について教えてください。
(清水)八ヶ岳に偵察山行の他に、同志社大学と合同でクライミングジムに行き、壁を登るボルダリングをしました。

―登山やボルダリングを始めたきっかけを教えてください。
(岡田)子どものころキャンプやトレッキングに行ったのが楽しかったことと、自然に触れるのが好きだったからです。
(長岡)知り合いがクライミングジムのスタッフだったのでやってみるとはまってしまいました。
(清水)趣味が写真を撮ることだったので山頂に登って写真を撮りたいと思いました。

―活動に関して力を入れていることや思いを教えてください。
(長岡)ボルダリングという競技の人口が少ないので、多くの人に知ってもらいたい。やってみたいなという人を募集しています。
(岡田)都会とかではなく山の上で部員の仲間と協力してご飯を作ることや、山頂に行くのは楽しいので、多くの人に山の楽しさを知ってほしい。

―今年の振り返りと今後の活動について教えてください。
(清水)今年は多くの新入部員が入ってくれたので人数を生かした活動やトレーニングができた。来年もこれ以上のことをしていきたい。今後の活動としては冬休みに偵察山行に行った八ヶ岳への登山合宿を計画しているのと同志社大学と合同で外の壁を登りに行く企画などがあります。来年も登山とボルダリング両方に力を入れていきたい。

ご案内

×印をクリックすると画面が閉じます。

シェア

龍谷大学新聞社トップページ 過去発行紙一覧 第611号(2014年12月号)