龍大辛くも勝利
接戦を見事制す

アメフット
とどめのTD、RB24番岩崎選手

関西学生リーグ龍大対同大

10月25日、西京極陸上競技場兼球技場にて、関西学生アメリカンフットボールリーグ対同志社大学戦が行われた。結果は14対9と、接戦をものにした。前半は両校とも互角の争いをしながらも、一進一退が続き、両チーム共に無失点で前半を終えた。後半では、前半と打って変わって激しいシーソーゲームとなった。しかし、龍大は失点後も最後まで集中を切らさないプレーを見せ、合計14点を獲得して同大を下した。特に、第4Q、残り3分で24番RB岩崎が魅せた敵陣25ヤードからのタッチダウンは同大にとどめを刺した。

後半一転しゲーム動く

第1Q、両校とも敵陣に深く攻め込みながらも直前で攻守が交代する展開が何度も続き、無得点でこの節を終えた。しかし、続く第2Q、龍大にピンチがやってくる。試合時間残り5分、同大に自陣4ヤード付近まで攻められる。だが、龍大は自陣ギリギリまで守り続けた。ここで同大はフィールドゴールを選択する。相手に失点を許すと思われたが、同大11番K熊谷のキックは失敗。龍大はその後攻めに転じるも、得点には結びつかず、両校とも0対0で前半を終えた。

第3Q、ついにゲームが動く。試合開始5分、同大8番RB長野に7ヤードランを決められる。キックは失敗に終わったものの、同大に先制の6点を奪われた龍大は追う立場に回った。しかし、試合時間残り1分、龍大6番QB竹内から5番TE内藤にパス成功。そのまま走りぬけタッチダウンし、同点に追いつく。キックでも、46番K奥井が決め、逆転に成功した。

第4Q、一度手にしたリードも、試合時間残り8分、同大11番K熊谷のフィールドゴールで今度は同大が逆転成功。しかし、試合時間残り4分、龍大24番RB岩崎の25ヤードランが決まり、 14対9と再度、龍大が逆転した。そのまま試合は終了し、龍大が勝利した。

吉田監督の話
「神戸大学、近畿大学は今日より確実に強い相手なので今までの練習のやり方ではいけない。Aクラス入りを目指してチーム力や気持ちの面で頑張りたい」

持田主将の話
「過程はどうであれ、結果的に勝利できて良かった。今日はディフェンス陣の頑張りにオフェンス陣が応えることができなかった。神大、近大戦に向けてしっかりチームメイクをしていきたい」

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