大経大に圧勝
後半に大差つく

ラグビー選手
ランで魅せる中村選手

Bリーグ五連勝

10月26日、本学南大日グラウンドにて関西大学ラグビーBリーグ第5戦、対大阪経済大学戦が行われた。前半は大経大がモールからの素早いテンポの攻撃で龍大のペナルティを誘った。その後、龍大もモールで押し切りトライを決めるなど、両者譲らない展開のまま前半が終了した。しかし、後半は前半とは打って変わって一方的な龍大ペースとなった。龍大はトライを重ねつつゴールキックも確実に決め、得点を重ねていった。後半では龍大の大幅な選手交代も見られ、終わってみれば40対8というワンサイドゲームとなっていた。秋晴れの空の下、選手たちは次の関西大学との試合に向けて必死にプレーし、汗を流していた。

次戦に向けて良いゲームを

試合開始5分後に龍大は直接ペナルティゴールを決められ0対3とリードを許してしまう。その後も龍大のペナルティによって自陣のゴール前にボールを集められていた。そして、前半14分ついにトライを許してしまう。

しかし、前半20分に龍大はモールを押し切り、トライを決める。ここから龍大が一気に敵陣に攻め込み、大経大のペナルティを誘う。前半26分を過ぎた頃には選手同士がつかみ合い、両チームのキャプテンが審判に呼び出されるという場面もあった。その直後前半29分に龍大は2度目のトライを決めた。ゴールキックも決まり、前半は12対8と龍大がリードする形で終わった。

後半は一転して序盤から龍大が攻めの姿勢を見せた。後半8分、龍大はトライを決めると、続けて後半13分、21分にもトライを決め、後半終了と同時に最後のトライも決まった。いずれのゴールキックも確実に決め、結果、40対8で龍大の圧勝に終わった。前半後半を通して、特にナンバー8の大石のトライやボールの展開の速さが本試合の勝利に大きく貢献した。

大内監督の話
「前半から後半にかけてまさかこんな展開になるとは予想もしていなかった。前半終了後には戦い方に問題があると感じたので、状況判断に応じた戦い方をするように話し合いました。後半の大幅な選手交代は競っているからではなく、この次の関大戦を視野にいれての判断です」

堀内選手の話
「試合前にチームで次に繋がる良いゲームをしようと話し合った。前半では何とかしてチームを盛り上げたいという思いからげきを飛ばした。後半は自分たちのラグビーができたと思う。先月と比べて良くなったので、明後日からの練習で関大戦に挑めるようにしたい」

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