あーちすと会80周年展
卒業生たちと共に

  • 橋本智絵さんと作品

    幹事長の橋本智絵さん

 9月23日から28日にかけて、龍谷大学学友会学術文化局美術部あーちすと会(以下あーちすと会)による80周年展が開催された。あーちすと会の創部80周年を祝う展示会でOB、OGそして部員の作品が京都三条のギャリエヤマシタ1号館2階、2号館1階から2階、ヤマモトギャラリーの三つの会場で展示が行われた。

 今回行われた80周年展は3年ほど前から企画され、三つの会場に34人のOB、OGと部員の1回生から4回生までの作品が展示された。今回展示された約90点もの作品は、鉛筆で描かれたものやアクリル、油絵、触ることのできる作品や絵本のような作品など多種多様な展示で、それぞれが独自の輝きを放っていた。

 80周年の展示を行ったあーちすと会は1934年に「美術クラブ」という名前で創部された。その後、「美術部アーチスト会」、そして現在の「美術部あーちすと会」と名前を変えながらも、80年間美術を通して自己を表現する活動を続けてきた。現在も約60名の部員が在籍し、「あーちすと」として活動を行っている。

 今年度は地域での似顔絵のボランティアや本学内のカフェ樹林での展示、さまざまなアートギャラリーなど多くのイベントを行っている。あーちすと会幹事長橋本智絵さんは「今回の80周年展はOB、OGと在部員が一緒にあーちすと会80周年を祝いたいという思いを持って臨んだ。今年は大きな節目となる年になった」と展示会を振り返った。また今後の展望について「今年は多くの活動を行ったが、もっと大きくなっていければいいと思う。学内だけでなく学外の方にも知ってもらいたい」と語った。

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