秋のオープンキャンパス
学友が活躍 新学部の魅力伝える

  • 当日の様子

    本学を訪れる高校生たち

9月28日、本学深草学舎にてオープンキャンパスが開催された。多くの高校生と保護者が来場した。入試説明会や龍谷必勝講座といった受験生対象のイベントが開かれており、特に2015年4月開設予定の農学部と国際学部が、それぞれに主催する模擬講義など新学部に関連したイベントに力が入れられていた。その他にも、クラブアトラクションや学部ごとのイベント、学食体験など受験生以外でも楽しめる催しも満載であった。また、オープンキャンパスの企画や運営をサポートする学生スタッフのアドミッション★サポーター(以下アド★サポ)の活躍によって活気ある会場となっていた。

 10時から16時まで開催されたオープンキャンパスでは多様なイベントが行われた。例年開かれる受験生対象の入試説明会や入試問題の解説を行う龍谷必勝講座の会場は、ほぼ満席となり、受験生たちは熱心に話を聞いていた。

 また、受験生以外にも楽しめるような企画が目白押しであった。学部ごとにイベントがあり、2015年4月開設予定の農学部では、各学科に就任予定の教授によって、おにぎりをテーマにした模擬講義を始め、みその食べ比べやイネの実物が展示された研究展示など親しみを持ちやすい工夫がされていた。

 アド★サポ主催の企画では、自身の受験体験談を紹介する「龍大DX」、大学生活について紹介する「秘密の龍大SHOW!!」の他「アド★サポミュージアム」として学生生活に関連する展示や在学生と話ができるコーナーが設けられた。

 オープンキャンパスには、企画や運営のサポートをする学生団体のアド★サポが欠かせない。アド★サポ代表経済学部3回生原田雄太さんは「学生目線での大学生活を高校生に親近感を持ってもらうようにプレゼンや展示をして、来場者には笑顔で接することを心掛けている」と話した。さらに、入試部の瀧下昌学さんは、今回力を入れた点として「今年は新学部ができるのでそのイベントを行ったが、例年に比べてどの学部もイベントや模擬講義を増やした」と語り、来場者数について「3月からの7回を通して116%増加した」と述べた。

 来場者は本学の雰囲気について「綺麗で気持ちよさそうな所」と答え、本学に対し好印象を抱いた様子であった。未来の学友となることを期待したい。

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